|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 標 : [しるし] 【名詞】 1. (1) mark 2. (2) symbol 3. (3) evidence ・ 標準 : [ひょうじゅん] 【名詞】 1. standard 2. level ・ 標準化 : [ひょうじゅんか] 1. (n,vs) standardization 2. standardisation ・ 準 : [じゅん] 1. (n,pref) level 2. apply correspondingly 3. correspond to 4. being proportionate to 5. conforming to 6. semi 7. quasi 8. associate 9. standard 10. rule 1 1. aim ・ 化 : [か] (suf) action of making something ・ 団 : [だん] 【名詞】 1. body 2. group 3. party 4. company 5. troupe ・ 団体 : [だんたい] 【名詞】 1. organization 2. organisation 3. association ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 通 : [つう] 1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. ・ 通信 : [つうしん] 1. (n,vs) correspondence 2. communication 3. news 4. signal ・ 信 : [まこと, しん] 1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion
標準化団体 (コンピュータと通信)(ひょうじゅんかだんたいこんぴゅーたとつうしん)では、コンピュータと通信に関係する標準化団体をとりあげる。 主な分野として、コンピュータのハードウェア(インタフェースなど)、ソフトウェア(文字コード、データフォーマット、言語仕様など)、無線通信および電気通信(通信プロトコル、ネットワークのインタフェースなど)がある。 標準化活動策定する規格には、標準規格として公開するもの、勧告または推奨という形で公開するものがある。前者では、例えばISOおよび国際電気会議IECのIS(International Standard、国際標準規格)がある。後者では、例えばITU-Tの場合、V.シリーズ勧告、X.シリーズ勧告などのように訳す。 各国には、ISO, IECで決めた分野の国家規格とそれを決める団体がある。日本では、JISCが国内審議団体で、規格は日本工業規格(JIS)である。 特定の製品やサービスに特化して、その業務に関連する企業等がフォーラムやコンソーシアム等と称する民間の標準化団体を結成して、業界団体規格,民間規格を決める。(DVDフォーラム、XMLコンソーシアム、Linux Foundationなど) == コンピュータと通信に関する標準化団体 == 以下に、主な標準化団体を挙げる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「標準化団体 (コンピュータと通信)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|